あとがき






 最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。
 新・天照綺譚は、エr(規制)でもグロでもないのですが、あまりにも自分の設定で突っ走っている為に裏に所蔵されることになりました。
 ですが、アマ公への愛はあふれんばかりに詰め込みました。

 ええと、ここまで読んでくださっている方にちょっと甘えまして、私のこのお話へのスタンスをお話しさせていただきます。
 私は、新・天照綺譚を書く時(それ以外の小説を書く時もなのですが)、普段絵を描いている世界観とは違う世界を想像して描いております。絵だけでなく、毎回作品ごとにパラレルなんです。
 すっごく不親切なサイトなのかもしれませんが、ゲームはプレイヤーにとって一つ一つ同じだけど違う物語で、またプレイする時々でいつも違う自分(なんかイd(ry)みたいでやだ)なのかなあと思うのです。あの時はこういう解釈をしたけど、今はこういう考えなのよね、というような。
 ですので、小説や絵は同じ題名が付いていないものはまったく別の物語として生暖かく見守ってやってくださるとありがたいです^^(なんぞそれ

 では、皆様に素敵なお話が訪れんことを(幸)(幸)(幸)







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